HOT ! ①棟方志功葉書【★希少★富山疎開期】（約7年間）のもの　②棟方の寄稿『書原』4冊 ①棟方志功葉書【☆希少☆富山疎開期】（約7年間）のもの ②棟方

①棟方志功葉書【☆希少☆富山疎開期】（約7年間）のもの ②棟方。①棟方志功葉書【☆希少☆富山疎開期】（約7年間）のもの ②棟方。棟方志功作品集―富山福光疎開時代(棟方志功) / 古本、中古本、古。①棟方志功　葉書（筆書き）※昭和25年8月24日★富山疎開期（★昭和20年から★6年8カ月間）のもの。【書道関係者宛てということも関係しているのか、棟方志功の葉書の字としては他のものよりも、点画が丁寧に配置され、両面とも作品に明瞭さが見てとれる逸品です。どんなにお世　話かけまし　た事か【裏】小川様に話しも聞くひまもなく筆記いたさせいたヾきました事から　おかげさまで　よい原稿を出来生れました。この間の井波での講演が湧き上がって参ったようで　うれしく存じます。その頃、民芸の柳宗悦らに見い出された棟方志功は、ようやく一部の人たちに注目されるようになりはじめたばかり。　棟方志功は、この富山滞在期間に、教員として児童疎開の引率をして富山県に滞在していた書道家の大沢雅休と出会い、書道に開眼したとされる。　この葉書は、大沢雅休の書道団体に所属する書道家、藤岡恭子、小川信子に宛てたものであることが分かります。（古美術永澤さまHP内容を資料参考）②★棟方志功の寄稿『書原』4冊★棟方志功の富山疎開期間に交流した、大沢雅休の書道誌『書原』への寄稿掲載がある4冊。★棟方志功の大沢雅休の書への心酔と、ジャンルとしての書道への傾倒が窺える資料。★また、その後の作風への影響を探り、より正確な作品論・作家論を展開する上で欠かせない資料。②第27号。④第40号。棟方志功「板画」の神髄探る 生誕120年大展覧会 疎開先の富山。「富山縣（福光）愛染苑」印あり。墨運堂百選墨　No.17　天楽。掛軸 貴道春鳳 高士観瀑之図 共箱 山水 滝 瀧 3-2。】【文面】【表】原稿まこと　にありがたう　存じました。【ヘコ】　　　◆硯板（八吋／唐木天地蓋）。掛け軸 茶道松尾流十代 松尾宗吾作「無莫妄想」共箱 禅語 茶掛け。書原にも送りたくあります。書道具　古墨　中国　黄山松煙　上海墨廠　133g 未使用。古墨　巻石山房　民國時代墨　58g 未使用。　疎開中、富山県の福光市にいた棟方志功。中国　書道具　梅花文　端渓硯　唐木蓋　V　6619。伊達政宗　騎馬掛軸　伊達家家紋入り　書印あり。人気作家に並ぶほどではなかった。美品 掛け軸 妙心寺 盛永宗興作「一雨払炎光」禅語 茶掛け 夏掛け。中国　書道具　梅鳥刻　端渓硯　唐木箱付　V　6634。雅休は福光市を訪れては棟方志功と親交を深め、「裸振舞」の共同制作も行われました。書道具　中国古墨　山水清音　淵映斎珍蔵　252g 未使用　ワレあり。掛軸■七福神「崋山作」絹本 掛け軸 布袋様 大黒様 肉筆 古美術 骨董品■⑧。文面には、棟方志功が、大沢雅休の書道誌「書原」に原稿を送る旨も書かれています。書道具　中国古墨　紫玉光　上海墨廠　油煙104 未使用245g ワレあり。掛軸 円山応震 お多福図 木箱 丸 2-50。葉書の書かれた昭和25年付近の刊行のもの。二つ折り屏風　書　骨董　特大。掛軸　書　蘭斎。★棟方志功の書に対する審美を、自らの言葉で語っており、拠り所として確度が高い。☆新品&未使用「青山杉雨筆　書画はがき」☆。四国八十八ヶ所　御影札　枕屏　骨董。①第21号。墨運堂百選墨　No.5　説夢。3913 小林太玄 「南無阿弥陀仏」 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。③第29号。巨人 長嶋茂雄、色紙。書道具　古墨　天下無公　徽州屯渓胡開文　未使用　126g。